歯を失ってしまった場合の
治療について
治療について
歯を失ってしまった場合の
治療法の比較
治療法の比較
種類 |
インプラント治療 |
部分入れ歯 |
ブリッジ |
---|---|---|---|
違和感 | ほとんどない | 感じやすい | 感じにくい |
審美性 | 審美性に優れる | 素材によっては 金属が目立つ |
素材によっては 金属が目立つ |
他の歯への影響 | 周囲の歯に 負担がかからない |
周囲の歯への 負担が増える |
周囲の歯への 負担が増える |
治療期間 | 3〜12ヵ月 | 約1ヵ月 (症例による) |
2週間〜2ヵ月 (症例による) |
耐久性 | 長期間の耐久性 | 約2~3年 | 約4~5年 |
外科処置 | 必要 | 不要 | 不要 |
入れ歯について
入れ歯でお悩みの方は
ご相談下さい
合わない入れ歯を使っていると、噛みにくいだけでなく、痛みや不快感などに悩まされます。当院では、患者さん一人ひとりの条件に適した入れ歯をご案内できるよう、様々なタイプの入れ歯治療に対応しており、毎日の生活がより快適になる、精密な入れ歯を製作いたします。入れ歯でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。
入れ歯の種類
レジン床義歯
保険適用の一般的な入れ歯で、他の入れ歯と比較して費用負担を抑えられるのがメリットです。床が分厚くなるため、装着時の違和感や温度が伝わりにくいといったデメリットがあります。
金属床義歯
当院ではコバルトクロムとチタンの2種類に対応しています。レジン床義歯に比べて薄く作れるので、装着時の違和感が少なく、飲食物の温度を感じやすいのが利点です。
ノンクラスプデンチャー
クラスプと呼ばれる金属製の留め具を使用しない自由診療の部分入れ歯です。金属アレルギーの方も不安なく使用でき、入れ歯を装着している事を周りに気づかれにくいのがメリットです。
ブリッジについて
部分的に歯を失った場合の
治療法です
対象となる歯の両隣の歯を土台にして、連続した被せ物を装着する治療法で、部分的に歯を失ってしまった場合に行います。周囲の歯に負担がかかってしまうデメリットもありますが、比較的安価で治療する事ができるのが特徴です。
インプラントについて
インプラント治療に対応できる
専門医を紹介します
歯を失ってしまった場合に、インプラント治療を選択する方は近年増加傾向にあります。入れ歯やブリッジと比較して、見た目が自然で審美性に優れ、周囲の歯に負担をかける事もありません。費用負担はありますが、審美性と機能性を兼ね備えた治療法として、良い選択と言えます。当院では、専門医への紹介を行っておりますのでお気軽にご相談下さい。
費用
料金表
金属床義歯 | 423,500円 チタン処理:+55,000円 |
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ノンクラスプデンチャー | 88,000~176,000円 |
セラミック | 49,500円 |
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ハイブリッドセラミック | 33,000円 |
ジルコニア | 49,500円 |
ゴールド | 小臼歯:77,000円 大臼歯:88,000円 |
オールセラミック | 132,000円 |
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e-max | 前歯:88,000円 奥歯:66,000円 |
ジルコニア | 66,000円 |
ハイブリッド | 55,000円 |
メタルセラミック | 110,000円 |
ゴールドクラウン | 143,000円 |
お支払方法
ふじまつ歯科では、
下記のお支払方法が可能です。
現金
現金でのお支払い